Delphi 2009とFirebird 2.1 =完全なUnicode？ - delphi、unicode、delphi-2009、firebird

誰もがUnicodeアプリケーションを作成したり、既存のアプリケーションをUnicodeに変換したりしましたか？

Firebirdを調整して、特にCHARSET属性の問題を最小限に抑える方法はありますか？

遭遇した問題はありますか？私が知っておくべきことは何か？

私はUnicode列車に飛び乗る前に驚きが少なくなるように自分自身を準備しています。

回答：

FirebirdデータベースのキャラクタセットとしてUTF8を使用します。 UNICODE_FSSは過去のものなので、可能なすべての文字をサポートする唯一のオプションです。

しかしこれはあなたの質問とは正反対ですDelphiでUnicodeプログラムを作成するAnsiプログラムを翻訳することができるように、UTF8文字セットを使用する新しいAnsi Delphiプログラムであっても、あなたの最良の選択肢となります（例えば、Delphi用GNU gettext http://dybdahl.dk/dxgettext/）を他の言語に、そしてUTF8データベースには、Windowsコードページに応じて、データベースに送信されるすべてのテキストを格納できます。代わりに、さまざまなデプロイメントに異なるデータベース・キャラクタ・セットを使用することもできます。データベース・ファイルを交換するだけでなく、インストール後にデータを移行することもできます。

あなたの開発作業のために、データベース管理プログラムはUTF8データベースと完全に連携します。それらのほとんどはDelphiで書かれているので、Unicode対応のコントロールを使用しない限り、問題が発生する可能性があります。

アプリケーションの "エッジ"で、問題（ファイルの読み書き、DLL、ストレージなど）が表示されます。

iniファイル：私はTIniFile（ansiのみ）からTMemIniFile（UpdateFileの呼び出しを忘れないでください）に移行しました。

あなたの質問のFirebirdの部分に関しては、私はそれについて何の経験も持っていません。

私が知る限り、Unicode対応ではないDelphi 2009の唯一の部分は、readlnやwritelnのようなコンソール関数です。残りは完全にユニコードでなければなりません。